新・今日この頃

『今日この頃』のリアルタイム版。 最近遭遇した笑える出来事を綴ります。

024 つけカレーうどん 【手打うどん ふたばや】

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【024 つけカレーうどん】

先日、再び“手打うどん ふたばや”にお邪魔した。

噂の“つけカレーうどん”を食べる為である。

友人と二人で11時30分に店に到着したが、駐車場は既に満車。
店の脇に車を停めた。

店に入ると、相変わらずオバチャンが元気にお客から注文をヒアリングしていた。
客は手作り風メモ用紙に自分の注文を書くのだが、オバチャンがそれを更に深くヒアリングして厨房に注文を通す。

友人は“かけうどん かきあげ乗せ”を、私は“つけカレーうどん”をオーダーしたが、オバチャンに引き止められた。

「うどんは、温かいうどんか? 冷たいうどんか?」という問いだった。

どちらが良いのか分からないので「お任せします。」と言ったら、「じゃ、温かい“盛りうどん”をカレーにつけて食べるということでね。」と、リコメンドされた。

それに決め、テーブルに座った。

まだ11時半なのに、サラリーマン風のグループが多い。
昼時はこの店が混むので、早目に団体で来ているようだ。
『随分自由な会社が多いんだな』と感心した。

話をしながら数分待っていると、友人の“かけうどん かきあげ乗せ”が先に来た。
少し後に、私の“盛りうどん つけカレー”が来た。

盛りうどん つけカレー


前回の“カレーうどん”の際には気付かなかったが、麺の色は少しグレー?がかっている。

服にカレーが飛ばないように、また舌を火傷しないように用心しながら、一箸食べてみた。

歯ごたえがいい。
“カレーうどん”の時はモチッとした感じがしたが、今日はもっと歯ごたえを感じる。

麺のコシをより味わいたい人には、“盛りうどん つけカレー”がお薦めである。

スパイスのほど良く効いたカレーを麺に絡めて食べると、その味とコシを両方楽しめる。
旨い!

オシャベリしながら食べていたせいか、後半はカレーが冷めてきてしまった。

熱いカレーうどんを一気に食べたい方には、“カレーうどん”の方が良いかもしれない。

帰り際、私がブログに書いていることを知っているオバチャンは、「これ以上お客さんが増えたら、対応し切れなくて迷惑をかけるから、宣伝しないでね。」と仰っていたが、また書いてしまいました。

オバチャン、ごめんなさい!

次回は、“鍋焼きうどん”を取材したい。
謝っているそばから、懲りない奴。

【手打うどん ふたばや】


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023 Yes We Can

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【023 Yes We Can】

先週日曜日の朝のことである。

私が二階の洗面所で顔を洗っていると、間も無く76歳を迎える父親が、私の背後で小物干しに黙々と洗濯物を乾していた。

『最近目が見えにくくなっているのに、良く頑張ってるな!』と思いつつ、歯を磨いていると、父がボソッと「Yes We Can」とつぶやいた。

家事に対する父の秘めた野望が感じられた。


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022 【手打うどん ふたばや】 東京都八王子市子安町

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022 【手打うどん ふたばや】

“旨い!”と、地元で評判の“手打うどん ふたばや”に行ってきた。

二度目の訪問だが、今回は人気メニュー“カレーうどん”を食べに行った。

ふたばや外観

ふたばや入口

暖簾をくぐり、“カララララ”と引き戸を開けると、オバチャンが笑顔で「いらっしゃい」と迎えてくれる。

初回の時、友達のI君が“ふたばや”の注文作法を教えてくれた。
それに倣い、今日は自ら注文した。

カウンター上に手作り感タップリのメモ用紙が置かれているので、それを一枚取り、楷書で頼むメニューと自分の名前を記入する。

私の場合は、『楷書で!』と意識して一生懸命書いても、人には読めないミミズがのた打ち回っているような字になってしまう。

“カレーうどん中 HANK(本当は本名を書きました)”と書いたメモ用紙を手渡すと、何とか理解していただいたようで安心した。

12時半頃だったが、店内はかなり混んでいて、一番奥にある座敷に座ることにした。
普段は居間として使われている部屋だと思われる。

居間には、懐かしの黒電話が置かれている。
『はたして現役なのだろうか?』
前回も気になった。

【電話番号付き】
黒電話


そして、黒電話の隣に置かれたテレビには“全国高校サッカー”が映し出されていた。

サッカーをボンヤリ眺めている時、突然、“リリリリリリン”と黒電話が鳴った。
現役だ!

『一番近くに座っている私が出なければいけないかな?』と思った直後、呼び出し音は切れてしまった。
きっと、別の部屋か厨房で誰かが取ったのだろう。
ちょっとホッとした。

黒電話を見ると、険しい顔で『はい1係っ!』と受話器を取りたくなるのは、私だけではないだろう。

久しぶりに、黒電話のアナログな呼び鈴を聞いた。
携帯電話の着信音に、黒電話の呼び出し音を設定している人がたまに居るが、あの音はどうしてもデジタルな感じがしてしまう。

そんなことを思っていると、「HANKさーん!」と呼び出しが掛かった。
「ハーイ」と手を挙げると、お店のお姉様が“カレーうどん”を運んできてくれた。

水は基本的にセルフサービスのようだが、一緒に水も持ってきてくれた。
嬉しい心配りである。

カレーうどん


まず、スープを飲んでみた。
香辛料がほど良く効いて、とろみのついたトロッとしたスープである。

続いて、スープが良く絡んだ麺をフーフーしながらいってみた。
モチッとした歯ごたえの有る麺である。

私の友人I君の言葉を借りると、「スイトンのような」歯ごたえである。
お店の入口で、大将が絶えず打ち続けている手打麺である。

旨い!

皆きっと、この麺のふっくらした優しい味と、モチッとした歯ごたえが忘れられず、リピーターになってしまうのだろう。

“カレーうどん”の具は、長ネギ、鶏肉というシンプルな内容だが、最後まで決して飽きることはない。

お店のお姉様の話によると、厨房にいる大将も御親戚の方も山梨県のご出身とのこと。
モチッとした食感は、やはり山梨県由来のものか?

“ほうとう”に近い“煮込みうどん”は、特に時間が掛かるので、空いている時間帯がお奨めとのこと。

12時以降は混み合うので、ゆっくり食べたい時は11時半頃にお店に入るのが良いらしい。

壁に貼られている“お品書き”を撮る時、無理を言って“看板娘 兼 エグゼクティブ・フロア・マネージャー”のオバチャンにも入ってもらった。
素晴らしい笑顔である。
看板娘


次回は寒い日に、“煮込みうどん”を食べてみたい。

八王子市近辺の皆さん、“手打うどん ふたばや” お奨めです!

【手打うどん ふたばや】
住所   :八王子市子安町1-44-5 地図
電話   :042-642-6030
営業時間:昼11:00〜14:00(月〜土)
       夜17:00〜19:00(月〜金)※現在、夜は休業中
定休日  :日祝日


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